National Taichung Theater 台中国立歌劇院




2019 タイタンシリーズ─ワーグナー(楽劇)“神々の黄昏”

種類
オペラ
言語‧字幕
ドイツ語で上演、中国語・英語字幕 
上演時間
上演時間約5時間40分、途中、2回休憩あり 
会場
大劇場 
日時
10/4 (金) 17:00 │ 10/6 (日) 15:00 │ 10/10 (木) 15:00 
入場料金
(10/4)600/1000/1800/3000/4400/5800/7800 (10/6,10/10)800/1200/2000/3200/4600/6000/8000  
重要なお知らせ

 開演時間に遅れたり途中退出をご希望の場合は、係員の案内に従ってください

※推奨年齢12歳以上

チケット

プログラム紹介

ラ・フラ・デルス・バウス」劇団製作の創造性、独創性、そして説得力のあるビジョンはすばらしい。 ワーグナーの「ニーベルングの指環」を再解釈、演出し、観客に深く考えさせる。-グレゴリー・バーネット『オペラ ニュース』

 

ワーグナーの『ニーベルングの指環』には時間の矛盾があるとよく言われる。カルルス・パドリッサの演出、「ラ・フラ・デルス・バウス」劇団のプロデュース、チュ・ウロスの衣装、ローラン・オルベンターの舞台デザイン、フランク・アルーの映像により上演される『ニーベルングの指環』は、まさに時間の矛盾が描き出されている。-ロバート・レヴィン、英クラシック音楽サイトBachtrack

台中歌劇院の「ニーベルングの指環4年プロジェクト」は、最も残酷で最も派手やかな『ニーベルングの指環』第四部『神々の黄昏』を迎えることとなりました。英雄ジークフリートは愛の喜びに酔いしれ、指輪を愛の証としてブリュンヒルドに渡します。ところがアルベリヒの子ハーゲンは指輪を奪い取ろうと野心を密かに抱きます。誘惑や結婚詐欺などをしかけられたジークフリートは誤って恋心を忘れる魔水を飲み、ブリュンヒルドとの婚約の誓いを破ってしまいます。道徳的裏切りと殺意が沸き起こりますが、最後には火葬と焼却により指輪の呪いは解け、神々の間の愛慾や怨みは灰となり消え去り、神々の末日が新しい夜明けを迎えることとなりました。

 

指揮者呂紹嘉が率いるフィルハーモニア台湾、東海大学コーラスの壮大で華麗な管弦楽演奏の下、伝説的な神話が奏でられる中、スペインのラ・フラ・デルス・バウス」前衛劇団が、巨大な型機械や高く空中で行う舞台技術の極限、スタントに挑戦します。今年の秋は、見ても聞いても盛りだくさんな「タイタンシリーズ」の最終回、ワグナーの『ニーベルングの指環』。必見です。

キャスト

演出/カルルス・パドリッサ

演出/カルルス・パドリッサ

指揮/呂紹嘉

指揮/呂紹嘉

スタッフ

指揮/呂紹嘉

台湾生まれ。90年代初頭、フランスのブザンソン、イタリアのアントニオ・ペドロッティ、オランダのコンドラシンの三大国際指揮コンクールで優勝し欧州で指揮者デビュー。ベルリン・コーミッシェ・オーパーの1カペルマイスター (1995-1998)、ドイツのコブレンツ歌劇場の音楽総監督(1998-2001)、ドイツのライン州立フィルハーモニー管弦楽団の音楽総監督(1998-2004)、ドイツのハノーファー国立歌劇場の音楽総監督(2001-2006)を歴任し、2004年には、ドイツライン州文化部より最高栄誉であるペーター・コルネリウス勲章を授与される2010年よりフィルハーモニア台湾(台湾国家交響楽団:NSO)の音楽総監督に就任。

 

演出カルルス・パドリッサ

スペインのパフォーマンス集団「ラ・フラ・デルス・バウス」所属の6名の芸術総監督の一人「ラ・フラ・デルス・バウス」は、1979年の旗揚げ以来、独特な「フラ言語」と呼ばれる上演方式を編み出し、観客に積極的に参加するよう働きかけることで徹底的に「第四の壁」という概念を打ち破った。1992年には、スペインで開催されたバルセロナ・オリンピックの開会式における『地中海の戦い』の演出で世界的に有名となった。その独特でクリエイティブ、そして自己が持つ特質を何度もひっくり返すという方法は、彼の重要な芸術的な方向性となっている。世界が認める最もクリエイティブなエネルギーを持つ劇場の巨人。

フィルハーモニア台湾(台湾国家交響楽団:NSO)

1986年、台湾のオーケストラの模範となる交響楽団を作る目的で設立される。2005年より国家音楽ホール専属。2014年には組織変更により国家表演芸術中心(舞台芸術センター)の専属となった。許常恵、張大勝、林望傑、簡文彬、ギュンター・ヘルビヒが音楽総監督/芸術顧問を務めた後、2010年より呂紹嘉が音楽総監督に就任。コンサートのほか、大型オペラやさまざまなレクチャーコンサート、フェスティバルや屋外コンサートを通して、一般の人々が音楽に親しみ、イベントに参加することで、華人世界におけるクラシック音楽に新たな一面をもたらす。

 

スペインのパフォーマンス集団「ラ・フラ・デルス・バウス」

独特で創造的で改編に長け、リズム感にあふれ、進化し続け、変化していくのが劇団のDNA街頭劇団として発足した「ラ・フラ・デルス・バウス」は、強烈な好奇心とオープンマインドを持ち、集団的創造、独特の言語、風格により、前衛的な美学を表現している。当劇団が創出した「フラ言語」はオペラや映画等のさまざまなアート分野で用いられている。肉欲・精神世界、素朴・飾り立て、荒削り・成熟、原始的・科学技術のいずれであれ、「ラ・フラ・デルス・バウス」はあっと驚く改編により新たなものを生み出す能力を持つ

 

東海大学コーラス

1960年、鄭得安教授により創立。1999年より鍾安妮博士が指揮者となり、鍾博士指導の下、さまざまな曲の合唱を行い経験を積む。東海大学オーケストラと長期的に合同演奏を行い、シンフォニックコーラスへの挑戦を続けるほか、オペラ公演への出演も多い。東海大学コーラスは、声楽の伝統を継承し厳しい訓練を積み、台湾におけるプロミュージシャンとして重要な担い手となっている。

 

指揮/呂紹嘉

舞台演出/カルルス・パドリッサラ・フラ・デルス・バウス 

舞台演出/エステバン.ムニョス

舞台セット/ローラン・オルベーター

衣装/チュ.ウロス

影像/フランク・アルー)

照明デザイン/ピーター・ヴァン・プレート

照明/ジアニ・パオロ・ミランダ

ボーカル指導/マーティン・アンダーソン

コーラス指揮/鍾安妮

ピアノリハーサル/許恵品

英語字幕/ジョナサン・ディーン

中国語字幕/夜鶯基金会

共同製作/スペインソフィア王妃芸術宮殿、イタリアフィレンツェ五月音楽祭

 

ジークフリートランス・ライアン

グンテル/ラウリ・ヴァシャール

アルベリヒ/趙方豪

ハーゲン/アンドレア・シルヴェストレッリ

ブリュンヒルドレイチェル・ニコールズ

グートルーネ、運命を司る三人の女神ノルン三/ サンドラ・トラットニヒ

ヴァルトラウテ運命を司る三人の女神ノルン二/ロスヴィータ・クリスティーナ・ミラー

運命を司る三人の女神ノルン一/范婷玉

ヴォークリンデ/中村恵理

ヴェルグンデキャサリン・マーティン

フロスヒルデ ルネ・テイタム

 

フィルハーモニア台湾(台湾国家交響楽団:NSO)

東海大学コーラス

スタント/特技空間、戊己劇場

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關閉視窗

演出/カルルス・パドリッサ

演出/カルルス・パドリッサ
スペインのパフォーマンス集団「ラ・フラ・デルス・バウス」所属の6名の芸術総監督の一人「ラ・フラ・デルス・バウス」は、1979年の旗揚げ以来、独特な「フラ言語」と呼ばれる上演方式を編み出し、観客に積極的に参加するよう働きかけることで徹底的に「第四の壁」という概念を打ち破った。1992年には、スペインで開催されたバルセロナ・オリンピックの開会式における『地中海の戦い』の演出で世界的に有名となった。その独特でクリエイティブ、そして自己が持つ特質を何度もひっくり返すという方法は、彼の重要な芸術的な方向性となっている。世界が認める最もクリエイティブなエネルギーを持つ劇場の巨人。
關閉視窗

指揮/呂紹嘉

指揮/呂紹嘉
台湾生まれ。90年代初頭、フランスのブザンソン、イタリアのアントニオ・ペドロッティ、オランダのコンドラシンの三大国際指揮コンクールで優勝し欧州で指揮者デビュー。ベルリン・コーミッシェ・オーパーの1カペルマイスター (1995-1998)、ドイツのコブレンツ歌劇場の音楽総監督(1998-2001)、ドイツのライン州立フィルハーモニー管弦楽団の音楽総監督(1998-2004)、ドイツのハノーファー国立歌劇場の音楽総監督(2001-2006)を歴任し、2004年には、ドイツライン州文化部より最高栄誉であるペーター・コルネリウス勲章を授与される2010年よりフィルハーモニア台湾(台湾国家交響楽団:NSO)の音楽総監督に就任。