National Taichung Theater 台中国立歌劇院




2019 NTT-TIFA 『2061宇宙掉了一顆牙』郭奕臣裝置芸術特展

種類
展覧会
会場
台中国立歌劇院 5Fトゥトゥギャラリー 
日時
5.1 (水) 11:30-6.2 (日) 20:00 
入場料金
入場無料 

プログラム紹介

宇宙は深く魅力的な大海

どこまでも続く地平線を仰ぎ見ると

光り輝く星空に「承諾」という彗星が見える

この彗星は太陽の周りをゆっくりと回り

75年に一回、地球を訪れる

人は一生で二回しか、この彗星を見る機会はない

この彗星は名を「ハレー彗星」という

 

台湾のニューメディア・アーティスト郭奕臣は、自らが歩んできた人生を創作源としている。郭は7歳のとき、父親に連れられ、ハレー彗星が描く尾を探しに台湾南部の墾丁へ行った。ハレー彗星が描く長く銀色の尾は、広大な宇宙への美しいイマジネーションをかきたてた。彗星を見に行った思い出は、父親がこの世を去った後も郭の心に永遠に刻まれている。2061年、ハレー彗星が再び地球を訪れる時、郭は幼いときの記憶を取り戻すことを誓い、それを『承諾2061』、『失訊』、『未完的承諾』、『成為更好的人類』、『蝕夢』等のインスタレーションにした。光と映像マルチメディアを用いて表現された作品は、弧を描くトゥトゥギャラリーに、詩的な宇宙の夢の世界を創り出す。未来へのタイムマシンに乗って、記憶と想像の旅へ、ぜひ足をお運びください。

キャスト

郭奕臣

郭奕臣

アーティスト

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郭奕臣 アーティスト

郭奕臣

ニューメディア・アーティスト。国立台北芸術大学テクノロジー芸術大学院卒。ビデオアーツ専攻。作品の核心は、環境と内心の帰属感が消え去り漂うといった精神狀態に関心を向けたもの。不存在といった状態を通して生命の本質を探り表すとともに、媒体を複合的に用いることで、独特の詩的な語彙を創り出す。作品『入侵』は、台湾を代表して2005年のヴェネツィア・ビエンナーレの台湾館に出展し、最年少出品アーティストとなった。2016年には、イラストレータの林小杯との共著で児童書『宇宙掉了一顆牙』を出版し、「金鼎奨図書挿画奨」を受賞。2017年にはレジデンス・プラットフォームSTUPINを創設。作品は、シンガポール、シドニー、アメリカ、ソウルでのメディア・アートビエンナーレ、ドイツのカールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター(ZKM)等の国際的な美術館で展示されている。