National Taichung Theater 台中国立歌劇院




2019 NTT-TIFA ネザーランド・ダンス・シアター1 四舞作

種類
ダンス
上演時間
上演時間約150分 
会場
大劇場 
日時
6/15(土)19:30 │ 6/16(日)14:30 
入場料金
500/700/900/1200/1500/1800/2200 
重要なお知らせ

上演時間約140(途中休憩2回、各20)

開演時間に遅れた場合は、途中の休憩時間にのみご入場いただけます

推奨年齢12歳以上。

チケット

プログラム紹介

『シャット・アイ』Shut Eye

 

フランの画家、ゴーギャンの「私は見るために目を閉じる」に啓発された常任振付家のポール・ライトフットとソル・レオンは、豊かな味わい深い振付を行う。目を閉じてから見えるのは幻想の世界。ダンサーは身体で詩を描き、理性と感性が交わる劇場の時空をゆっくりと動きながら問いかける。目や耳は見えるものを限ってしまうのだろうか。それとも、大脳は見ようとするもののイメージを感情で操作してしまうのだろうか、と。

 

『ウォークアップ・ブラインド』Woke Up Blind

マルコ・ゲッケは米国のシンガーソングライター、ジェフ・バックリィの「You and」と「The Way Young Lovers Do」の振付けを担当。歌の始めは緩やかで、続いて急に入ってくるギターの伴奏では、若い恋人たちが一切かまうことなく、渇望の渦のなかに飛び込む様子が描かれる。肢体の動きは狂おしく激しい。繰り返しと変化から強烈なスピードが展開され、完璧な音楽と混じり合う。

 

『ザ・ステイトメント』The Statement

クリスタル・パイトはダンスにナラティブスタイルを取り入れるのを得意としている。この作品は4役を演じる一幕作品。セリフと肢体の動きによる表現手法は非常に精密で、ダンサーは互いを閉じ込め、争い、掌握しながら引き合う。その肢体の爆発力と感染力とで権力関係が展開される。  

『ベッドルーム・フォーク』Bedroom Folk

イスラエルのダンスカンパニー「L-E-V」の二人のキーパーソン、シャロン・エイアルとガイ・ベハール、そして、サウンドアーティストOri Lichtikとの共同創作。男女のダンサーがマジカルで強大な電子音楽のバイブスとともに舞い、リアルでファンタジーなライティングでぼかしが入る。肢体は幻のごとく、強烈な情感が混じり合う音と光がほとばしり出る作品。

キャスト

マルコ・ゲッケ

マルコ・ゲッケ

次席振付家

シャロン・エイアル & ガイ・ベハール

シャロン・エイアル & ガイ・ベハール

客員振付家

ポール・ライトフット

ポール・ライトフット

芸術総監督

呉孟珂

呉孟珂

NDT 1 ダンサー

ソル・レオン & ポール・ライトフット

ソル・レオン & ポール・ライトフット

常任振付家

クリスタル・パイト

クリスタル・パイト

次席振付家

スタッフ

芸術総監督ポール・ライトフット

1966年、英国生まれ。1985年、NDT 1のダンサーとなる。当時の芸術総監督イジー・キリアーンの勧めで振付けの勉強を始める。2002年より、ライトフットと長年共に活躍してきたソル・レオンの二人は、ともにNDT常任振付家となり今日までの30年間、振付を行った作品は40作を超え、大きなダンス芸術賞を数々受賞している。また、代表作の多くはネザーランド・ダンス・シアターや他の著名なダンスカンパニーにより再演されている。2011年にNDTの芸術総監督となる。

 

NDT 1 ダンサー孟珂

台中出身。2009年に国立台北芸術大学を中退し、NDT 2に加入し、この世界トップのダンスカンパニー初の台湾人女性ダンサーとなる。同年、シュトゥットガルト国際ソロダンス・シアター・フェスティバル「トップダンサー」及び「観客が選ぶベストダンサー」に選出される。2013年にNDT 1のメンバーとなり。

 

常任振付家ソル・レオン ポール・ライトフット

スペイン出身で、現在NDTの芸術指導を務めるソル・レオンは1989年にダンスカンパニーに加入し、イギリスのダンサー、ポール・ライトフットとのダンスパートナーは25年を超える。現在までの共同創作ダンス作品は55作で、2002年に両者ともNDT常任振付家となった。二人は素晴らしい阿吽の呼吸の下、豊かな創意を刺激しあっている。これまでに獲得した賞は、ロシアの「ブノア賞」、エディンバラ国際フェスティバルの「ヘラルド・エンジェル・アワード」、オランダダンス界の最高栄誉、オランダの劇場及びコンサートホールの管理協会による「Swan award for best dance production」等、数えきれない。

 

次席振付家クリスタル・パイト

カナダ出身。現在最も注目されている振付家の一人で、多くの著名なダンスカンパニーとの関係も密接。2002年にバンクーバーでダンスカンパニー「キッドピボット」を設立。2008年よりNDTの客員振付家となる。2015年、英国のローレンス・オリヴィエ賞のOutstanding Achievement in Danceを受賞。『ニューヨーカー』は、パイトの作品を「美しく完璧」と賞賛する。

次席振付家マルコ・ゲッケ

現在はドイツのシュツットガルト・バレエ団の常任振付家。2006年から2011年まで、ロッテルダムのスカピーノバレエ団の常任振付家を務め、2013年よりNDTの客員振付家となる。溢れんばかりの創作エネルギーを持ち、過去十年において振付けた作品は40作以上あり、世界の多くの主なダンスカンパニーから創作を依頼される。2006年にはフランスのニジンスキー賞を、2015年にはドイツのダンス専門雑誌『TANZにおいて2015年度の振付家に選出された。

 

客員振付家シャロン・エイアル & ガイ・ベハール  

シャロン・エイアルは世界のダンス界で注目を集めるイスラエル出身の振付家。1990年から2008年まで、イスラエルのバットシェバ舞踊団でアシスタント芸術総監督及び常任振付家を務めた。2005年よりガイ・ベハールと組み、2013年には共同でダンスカンパニー「L-E-V Sharon Eyal | Gai Behar 」を設立した。2004年、エイアルはイスラエル文化部の青年振付け賞を、2009年にはイスラエルの「The Landau Prize for the Performing Arts in the dance categoryを、2017年には第12ベオグラードダンス・フェスティバルで「Jovan Ćirilov Award」をさらには同年「The prestigious Fedora Prize、「The French Professional Association of Dance Theater Critiques at the Chaillot National Theater in Parisを受賞。

フランスの重要な演劇賞をほぼ全て手中に収めている。さまざまな舞台エレメンツを用い、洗練され精確な劇場美学を作り上げることに長けている。パリのブッフ・デュ・ノール劇場のピーター・ブルックにアソシエート・アーティストとして招かれたほか、パリのオデオン座やとベルギー国立劇場でもアソシエート・アーティストを務める

 

ネザーランド・ダンス・シアター1 NDT 1 

芸術総監督ポール・ライトフットが率いるネザーランド・ダンス・シアター(略称:NDT)は、前衛的で斬新、実験性が強烈な作品を上演。ダンスに新たな語彙を持ち込み、国際舞台において不動の地位を確立している。

成立から半世紀を超えた世界的に著名なコンテンポラリー・ダンスカンパニーの一つ。1959年にオランダ国立バレエ団を退団したベンジャミン・ハルカヴィアート・バーステーゲンカレル・バーニー等の18名のダンサーにより設立された。クラシックバレエのルールや制約を取り払い、コンテンポラリー・ダンスカンパニーならではのダンス語彙を追求している。創立当初、振付家のグレン・テトリーハンス・ヴァン・マネンは、鮮明な前衛的美学により、世界のダンス界におけるNDTのアーティスティックイメージを確固たるものとした。チェコの振付家イリ・キリアンが1980年代から90年代にかけて芸術総監督を務め、NDTを世界の主要な舞台へ登場させ、世界屈指のダンスカンパニーへと成長させた。NDT 1には23歳から40歳の28名のダンサーが在籍しており、台中出身の呉孟珂もメンバーの一人。ダンサーの一人ひとりが幅広いパフォーマンス能力や自在に肢体を操れるテクニックを持っており、振付家のさまざまなイメージやスタイルを表現することができる。

『シャット・アイ』Shut Eye

振付けソル・レオンポール・ライトフット

音楽オーラヴル・アルナルズ、ブライスデスナーとクロノス

照明/トム・べブート

舞台ソル・レオン&ポール・ライトフット

衣装ヨーカ・フィサーHermien Hollander

フィルムコンセプトソル・レオン

撮影指導Rahi Rezvani、ソル・レオン

フィルム編集Dicky Schuttel、ソル・レオン

『ウォークアップ・ブラインド』Woke up Blind

振付けマルコ・ゲッケ

ドラマトゥルクNadja Kadel

音楽ジェフ・バックリィ

照明Udo Haberland

舞台・衣装マルコ・ゲッケ

『ザ・ステイトメント』The Statement

振付けクリスタル・パイト

音楽オーウェン・ベルトン 

劇作ジョナサン・ヤング

ヴォーカルパフォーマンスMeg Roe、コリーン・ウィーラー、アンドリュー・ウィーラー、ジョナサン・ヤング

照明トム・フィサー

舞台Jay Gower Taylor

衣装クリスタル・パイト、ヨーカ・フィサー

『ベッドルーム・フォーク』Bedroom Folk

振付けシャロン・エイアル、ガイ・ベハール

音楽Ori Lichtik

照明・セットティエリー·ドレフュスТ

アシスタントDoug LetherenRebecca Hytting

舞台Lorraine Blouin

衣装シャロン・エイアル、ガイ・ベハール、Doug LetherenRebecca Hytting、ティエリー·ドレフュス

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おすすめ

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マルコ・ゲッケ 次席振付家

マルコ・ゲッケ

現在はドイツのシュツットガルト・バレエ団の常任振付家。2006年から2011年まで、ロッテルダムのスカピーノバレエ団の常任振付家を務め、2013年よりNDTの客員振付家となる。溢れんばかりの創作エネルギーを持ち、過去十年において振付けた作品は40作以上あり、世界の多くの主なダンスカンパニーから創作を依頼される。2006年にはフランスのニジンスキー賞を、2015年にはドイツのダンス専門雑誌『TANZにおいて2015年度の振付家に選出された。

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シャロン・エイアル & ガイ・ベハール 客員振付家

シャロン・エイアル & ガイ・ベハール

シャロン・エイアルは世界のダンス界で注目を集めるイスラエル出身の振付家。1990年から2008年まで、イスラエルのバットシェバ舞踊団でアシスタント芸術総監督及び常任振付家を務めた。2005年よりガイ・ベハールと組み、2013年には共同でダンスカンパニー「L-E-V Sharon Eyal | Gai Behar 」を設立した。2004年、エイアルはイスラエル文化部の青年振付け賞を、2009年にはイスラエルの「The Landau Prize for the Performing Arts in the dance categoryを、2017年には第12ベオグラードダンス・フェスティバルで「Jovan Ćirilov Award」をさらには同年「The prestigious Fedora Prize、「The French Professional Association of Dance Theater Critiques at the Chaillot National Theater in Parisを受賞。

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ポール・ライトフット 芸術総監督

ポール・ライトフット

1966年、英国生まれ。1985年、NDT 1のダンサーとなる。当時の芸術総監督イジー・キリアーンの勧めで振付けの勉強を始める。2002年より、ライトフットと長年共に活躍してきたソル・レオンの二人は、ともにNDT常任振付家となり今日までの25年間、振付を行った作品は40作を超え、大きなダンス芸術賞を数々受賞している。また、代表作の多くはネザーランド・ダンス・シアターや他の著名なダンスカンパニーにより再演されている。2011年にNDTの芸術総監督となる。

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呉孟珂 NDT 1 ダンサー

呉孟珂

台中出身。2009年に国立台北芸術大学を中退し、NDT 2に加入し、この世界トップのダンスカンパニー初の台湾人女性ダンサーとなる。同年、シュトゥットガルト国際ソロダンス・シアター・フェスティバル「トップダンサー」及び「観客が選ぶベストダンサー」に選出される。2013年にNDT 1のメンバーとなり、カンパニーと無期限契約を結ぶ。

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ソル・レオン & ポール・ライトフット 常任振付家

ソル・レオン & ポール・ライトフット

スペイン出身で、現在NDTの芸術指導を務めるソル・レオンは1989年にダンスカンパニーに加入し、イギリスのダンサー、ポール・ライトフットとのダンスパートナーは25年を超える。現在までの共同創作ダンス作品は55作で、2002年に両者ともNDT常任振付家となった。二人は素晴らしい阿吽の呼吸の下、豊かな創意を刺激しあっている。これまでに獲得した賞は、ロシアの「ブノア賞」、エディンバラ国際フェスティバルの「ヘラルド・エンジェル・アワード」、オランダダンス界の最高栄誉、オランダの劇場及びコンサートホールの管理協会による「Swan award for best dance production」等、数えきれない。

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クリスタル・パイト 次席振付家

クリスタル・パイト

カナダ出身。現在最も注目されている振付家の一人で、多くの著名なダンスカンパニーとの関係も密接。2002年にバンクーバーでダンスカンパニー「キッドピボット」を設立。2008年よりNDTの客員振付家となる。2015年、英国のローレンス・オリヴィエ賞のOutstanding Achievement in Danceを受賞。『ニューヨーカー』は、パイトの作品を「美しく完璧」と賞賛する。