National Taichung Theater 台中国立歌劇院




2019 NTT-TIFA 路易霧靄劇團『小紅帽』

種類
演劇
言語‧字幕
フランス語で上演・中国語字幕 
上演時間
上演時間約40分、途中休憩無し 
会場
中劇場 
日時
4/13(土)14:30、19:30 │ 4/14(日)14:30 
入場料金
600/900/1200 
重要なお知らせ

 上演時間約40分、途中休憩なし

開演時間に遅れた場合は途中入場できませんので、あらかじめご了承ください

推奨年齢9歳以上

チケット

プログラム紹介

2016年の『シンデレラ』、2017年の『ピノキオ』が大きな好評を得たことから、欧州で最も注目されている演出家のジョエル・ポムラとカンパニー・ルイ・ブルイヤールが童話改編三部作の一作目-『赤ずきんちゃん』を携え三度目の来台をはたす。

 

ポムラは「『赤ずきんちゃん』は童話の改編一作目で、自分の娘のため、そして母親を懐かしんで書いたものだ」と言う。ポムラは舞台の仕事が忙しく、7歳だった娘と過ごす時間を削っていた。娘に父親の仕事を理解してもらうため、2004年に『赤ずきんちゃん』を舞台で上演した。勇敢な赤ずきんちゃん、邪悪な心を持つ狼、忙しく冷たい母親を、シンプルな舞台と演出を用いた詩的な物語で、童話を現代社会における寓話とした。語り部による物語は、さまざまな視点に焦点を合わせ、役を探り、自分自身とも相対する。上の世代と下の世代が、大人になることへの渇望、恐れ、孤独、寂しさ、怖さ、そして自由をともに経験し振り返る。

 

ジョエル・ポムラによる平易な言葉は、心に触れ、独特で魅力的、そして深い美学を展開し、人生における選択や反省を反映する哲学的な質問を投げかける。

 

キャスト

ジョエル・ポムラ

ジョエル・ポムラ

劇作家・演出家

スタッフ

劇作家・演出家/ジョエル・ポムラ

フランスの重要な演劇賞をほぼ全て手中に収めている。さまざまな舞台エレメンツを用い、洗練され精確な劇場美学を作り上げることに長けている。パリのブッフ・デュ・ノール劇場のピーター・ブルックにアソシエート・アーティストとして招かれたほか、パリのオデオン座やとベルギー国立劇場でもアソシエート・アーティストを務める

 

ポムラは独特の説話方法を舞台で形にしてきた2004年には童話の改編第一作『赤ずきんちゃん』の舞台公演を行い、続いて2008年には『ピノキオ』を、2011年には『シンデレラ』の公演を行い、童話改編三部作とした。ポムラは、童話の読者は子供に限らないと考えている。というのは童話には、喪失、死、孤独、恐れ、希望、自由といった人類の最も根本的なこと、共通の経験が描かれているからである。

制作・公演/カンパニー・ルイ・ブルイヤール

ジョエル・ポムラが1990年に創立 。カンパニー名は「靄」を意味する「ブルイヤール」にフランス語の動詞で「光輝く」を意味する「luire」と同音の「ルイLouis)」に由来し、ポムラの「隠と顕、光と闇の間」という作風を表しているポムラは「闇」を追求し、照明は「真っ暗ではないが、かなりの暗さ」であることにこだわる。これは、役者がはっきり見えないことで、観客が自分自身を見つめることができると考えるからである。

 

カンパニーは、2010年の『サークル/フィクション』や2011年の『私の冷蔵室』により、2回連続フランス演劇界で最も栄誉ある「モリエール賞」最優秀劇団賞を受賞するなど、2006年以降、フランスにおける多くの演劇大賞を受賞している。

劇作・演出/ジョエル・ポムラ

舞台・衣装マリエ・ヘレン、ブーベ

舞台・照明/アイザック・ソナール

音響/グレゴリー・ルメール、フランソワーズ・レイマリー

俳優/ロドルフ・マーティン、イザベラ・リボアル、ヴァレリー・ ヴィンチ

制作カンパニー ルイブルイヤール

共同制作/Centre Dramatique Régional de ToursScène conventionnée du Val d’Orge Haute- Normandie, Region of Franceの賛助

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ジョエル・ポムラ 劇作家・演出家

ジョエル・ポムラ

フランスの重要な演劇賞をほぼ全て手中に収めている。さまざまな舞台エレメンツを用い、洗練され精確な劇場美学を作り上げることに長けている。パリのブッフ・デュ・ノール劇場のピーター・ブルックにアソシエート・アーティストとして招かれたほか、パリのオデオン座やとベルギー国立劇場でもアソシエート・アーティストを務める

 

ポムラは独特の説話方法を舞台で形にしてきた2004年には童話の改編第一作『赤ずきんちゃん』の舞台公演を行い、続いて2008年には『ピノキオ』を、2011年には『シンデレラ』の公演を行い、童話改編三部作とした。ポムラは、童話の読者は子供に限らないと考えている。というのは童話には、喪失、死、孤独、恐れ、希望、自由といった人類の最も根本的なこと、共通の経験が描かれているからである。