National Taichung Theater 台中国立歌劇院




2019 NTT-TIFA 黄翊工作室+『長路』

種類
ダンス
上演時間
上演時間約90分、途中20分の休憩を含む  
会場
台中国立歌劇院 中劇場 
日時
5/18(土)19:30│5/19(日)14:30 
入場料金
500 / 700 / 900 / 1200 
重要なお知らせ

 上演時間約60分、途中休憩無し

 開演時間に遅れたり途中退出をご希望の場合は、係員の案内に従ってください

 大きな音がする場面がありますので、ご了承の上、ご鑑賞ください

 プログラム内容の解説があります 

推奨年齢12

チケット

プログラム紹介

黄翊は創意にあふれる革新者として知られている。自身が創設したダンスカンパニー「黄翊工作室+」は、『黄翊とクカ』で世界的に知られている。-オランダDanspubliek.nl

 

黄翊のダンスにはテクノロジーが統合されており、素晴らしい世界へと導かれる。雑誌『遠見』

 

時間はいつでも私達の足元をこっそりと流れていく。望んでも望まなくても、時間により高められ、花開かされ、枯れていく。

 

2011年、米国『ダンスマガジン』において25 to Watch」の一人に選出された黄翊は、テクノロジーとダンスの融合を得意とする。『黄翊とクカ』と『地平面以下』に続いて創作された新作『長路』は、国家表演芸術中心第一回共同制作プロジェクトに選出され頭角を表した。

時間という車輪の上には空っぽの世界がひろがっている。レコード針のように一つ所で足踏みをしている足元からは巨大な車輪が回転する音が聞こえてくる。歳月とともに人生の長い道をゆっくりと歩いていく。またたく間に大きく変化する人生での出会いや過去を振り返り繰り返し再現する。喜怒哀楽と人生の「ゆっくり」長い時間。何度もくり返し、ぐるぐる回り、間違い、落ち込む。黄翊は人生の経験を細かく描き、自己との対話の旅を展開する。

 

芸術総監督督・振付け/黄翊

黄翊工作室創立者芸術総監督める台北デジタルアートフェスティバルにおいてデジタルアートパフォーマンス賞の特賞を2回受賞。台湾において非常に実力を秘めている若手振付家。振付けのほか、録画、撮影、インスタレーション等にも広く興味をもつ。2010年に黄翊工作室を立ち上げ、2011年には国際的に著名なダンサーの許芳宜により米国『ダンスマガジン』で「25 to Watch」の一人に選出される2015年には『黄翊とクカ』を、2016年には『黄翊とクカ』と『地平面以下』が連続して国際舞台芸術協会(ISPA)の「年度で最も注目された新作10」に選出された。20174月にはTEDカンファレンスに登場。TEDが公式発表した開会式の映像は、世界で35万回閲覧されたほか、 CNN、タイムズ等においても国際的に報道された。

 

黄翊工作室+

2010年創立。メンバーは、胡鑑、林柔雯、駱思維、陳韋安と工業用ロボット「クカ」。作品ではハイテク設備と技術を用いる。研究開発から製作完成までに2年から5年かかっており、その成果は何度も国際的な評価を得ている。

工作室の創作・経営理念は、努力し制作を行うことを原則としている。さまざまな発見と実験を積み重ね、最も理想的な創作の流れ、制作の規格やカギとなる要素を見つけ出し、さらにその中から最も優れた部分に磨きをかけて完成させる。工作室を立ち上げた黄翊は、創作作品が観客との間で共鳴を得られ、時代の痕跡を持ちながら人生の最も純粋ですばらしいものや周りのものを融合できることを期待している。


 

キャスト

アートディレクター、音楽 Michael ‘Mikey J’ Asante

アートディレクター、音楽 Michael ‘Mikey J’ Asante

アートディレクター、振付師  Kenrick ‘H2O’ Sandy

アートディレクター、振付師  Kenrick ‘H2O’ Sandy

スタッフ

芸術総監督督・振付け/黄翊

メインダンサー/胡鑑、黄翊、林柔雯、駱思維

ビジティングダンサー/陳韋安、鍾順文、李原豪

プロデューサー/陳汗青

回転舞台技術総監督/楊金源(奎比克動能系統有限公司)

回転舞台執行設計/陳暐涵(奎比克動能系統有限公司)

回転舞台年輪表面企画/楽美成、羅開(彡苗空間実験)

回転舞台年輪表面製作/何明修、楊甯翔(渥得室内装修有限公司)

 

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關閉視窗

アートディレクター、音楽 Michael ‘Mikey J’ Asante

アートディレクター、音楽 Michael ‘Mikey J’ Asante
©Benji Reid

東ロンドンに生まれる。著名なプロデューサー、作曲家、歌手、ダンサー、そしてDJで、20年のパーフォーマンス生涯は、イギリスのストリートミュージック産業に深く刻まれている。

2011年、Kenrick Sandyとともに’Boy Blue’を結成。聯合芸術総監督として、Boy Blueの多くの作品を手がけ、音楽創作を担ってきた。作品は様々なジャンルに及び、映画「Street Dance 3D, 2010」や「All Stars, 2014」の音楽も担当している。また、大手の音楽制作会社と提携したアルバムがマーキュリー賞やブリット・アワードにノミネートされたほか、イギリスのブラックアワードMOBOの最優秀アルバムをも受賞している。

 

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アートディレクター、振付師  Kenrick ‘H2O’ Sandy

アートディレクター、振付師  Kenrick ‘H2O’ Sandy
©Benji Reid


Kenrick SandyBoy Blue共同創設者であり聯合芸術総監督。ロンドンのバービカン・センターのレジデントアーティスト。イギリスのストリート、ビジネス、劇場の分野ではトップクラスの振付師、ダンサーでもある。Sandy19からダンサーとして活躍を始めた。作品は、劇場、テレビ、映画と多岐にわたる。2012年、Sandyダニー・ボイル監督とともに、ロンドンオリンピック開会式のFrankie and June say thanks Tim, 2012の総合演出を務めたほか、『London Evening Standard』の「Beyond Theatre Award」を受賞。作品は英国アカデミー賞授賞式、『ストリートダンス3D, 2010』や『アメリカン・ダンスアイドル, 2010』で見ることができる。また、歌手のFKA TwigsRita Ora等の振付け、ナイキやアディダス、ASOSとのコラボもある。

2017年には、ダンス芸術への傑出した貢献を評価され、英国のNew Year Honours にノミネートされ大英帝国勲章(MBE)を授与される。また、『Time Out London』誌及び英国Hospital Clubにより、クリエイティブ産業において最も影響力があり創意ある100人にも選ばれた。