National Taichung Theater 台中国立歌劇院




劇場概要

小劇場

概要

小劇場は、地下二階に位置します。計200席の実験劇場で、舞台は全く制限がない自由な形態で使用でき、舞台と観客との間で親しく交流を図ることができます。

 

また、音の流れを感じることができる特色を活かし、小劇場と野外劇場の舞台は巧みにつながっていて共同使用ができます。大きな防音扉を開けると、屋外の階段広場につながることができ、新たな形式のパフォーマンスに挑戦し、観客とユニークな交流を試みることもできます。

 

設備

舞台及び客席を含むエリア全体は広さが17m(W) x 17m(D)で、黒のウッドフロア材が使われています。ハンガーバーは全て電動式で、計2本の昇降ライトポスト、8本のサスバトンと緞帳パイプがあります。脇幕及びかすみ幕、袖幕を組み合わせることでプロセニアム・アーチ型の舞台(客席200席)となります。一部の舞台及び客席は、着脱式(卸し建てできる)の舞台を組み合わせてパフォーマンスエリアと観客席の位置を調整することができ、三面式(客席156席)と四面式(客席168席)等の多様な舞台形式にすることも可能です。さらに、指摘できる特別な措置は、舞台後方の防音扉を開けると、半円形の野外劇場と繋がり、室内と屋外の空間の隔たりがなくなることで、フレキシブルで豊かなパフォーマンスが可能となります。

 

客席の三面には作業通路が設けられ、上方には4台の照明用ブリッジがあり、照明を吊すことができます。照明システムは、Strand EC21 220V調光器が採用されています。計122回路あり、2つのスポットライトが配置されています。出演者休憩室は舞台の両側にあり、5つの大きさの異なる化粧室があります。休憩室は約35名の出演者が使用できます。