National Taichung Theater 台中国立歌劇院




空間紹介

完成された美しい建築である台中国立歌劇院は、豊かな環境と優れた景観に恵まれています。
シアター内には、3つの専用劇場と多目的スペースの「コーナー・サロン(角落沙龍)」があり
さらには青空のもとで楽しめる広場や野外劇場、スカイガーデンといった屋外施設を有しています。
内と外が連なり、地面から屋上まで、至るところ全てが魅力溢れる舞台となっています。


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大劇場

暖色系のレッドカラーを基調とした大劇場は、優雅で荘厳な佇まいで訪れる人々を迎え入れ、舞台と客席の距離が近いため、一体感のある臨場感を味わうことができます。

2階に1502席、4階に431席、そして左右両側のボックスシート74席の計2007席を有する広々とした快適さと魅力溢れる劇場は、良好な視界を確保するために客席が3次元的に舞台を覆い囲むようにつくられています。大劇場のエリアに一歩足を踏み入れれば、そこは洗練された上質さと楽しい雰囲気に満ち溢れています。観客席は1階と2階に分かれ、傾斜床に横並び一列20席の座席を配置。各座席の下には空調の吹き出し口を設け、観客の皆様に快適な座り心地を提供しています。

公演形式歌劇、ミュージカル、演劇、舞踊、コンサート

中劇場

オーシャンブルーを基調とした中劇場は、多様なニーズに応えられるフレキシブルなホールです。

歌劇院の2階にあり、座席数は計796席。建築の流動性、不規則な造型とその奥行きを活かした空間デザインは、観客と舞台の距離を縮め、視界を妨げることなく、緊密に結びついた劇場空間が感じられます。自由なアレンジがきく可変スタイルのホールが、かつてないほどの臨場感を高めてくれます。これこそが中劇場最大の特徴でもあります。プロセニアム形式と呼ばれる額縁型の舞台だけではなく、観客席が周囲を取り囲むスリーサイド・ステージやアリーナステージは、プログラムによって空間を自在に転換することができます。現代的な手法と建築言語の解釈を通して、私たちの暮らしに新しい定義をもたらします。

公演形式歌劇、ミュージカル、演劇、舞踊、コンサート

小劇場

地下2階にある小劇場は、座席数200席を有する空間です。自在に可変する舞台は、実験的なプログラムや多種多様な公演形式に対応できます。

ブラックを基調とした劇場空間は、垂直と曲面の壁で構成され、なかでも3次元の曲面壁が連続する構造体は、自然の洞窟の音環境(Sound Cave)のように感じることができます。上下に開閉する壁面(パーティション)を開けば、小劇場と野外劇場とが一体化し、想像を超えたクリエイションの可能性を広げてくれます。

野外劇場

周囲を木々で囲まれた1,000㎡の野外円形劇場は、自然で詩的な空間を演出します。屋内の小劇場と併せて使えば、オリジナリティに富んだ唯一無二のステージとなることでしょう。

コーナー・サロン

1階にあるコーナー・サロンは、アイディアと工夫を凝らした文化的な空間で、無限の想像を駆り立てます。展覧会やサロン講座、映画上映に適しています。

公演形式エキシビション、サロン講座、映画上映

スカイガーデン

宇宙空間に浮かぶ惑星系に身を置いたように感じられるスカイガーデン(6階)は、コンサートや野外上映会に最適です。屋内エレベータまたは階段でお越しください。

公演形式野外コンサート、野外シアター